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青釉動物文方形容器

ふりがなせいゆうどうぶつもんほうけいようき
管理番号陶157-1955
地域イラン北部
時代新アッシリア時代並行期
年代前8-7世紀
素材ファイアンス
大きさ高 7.8 cm
解説釉薬の定着性を高めるため、胎土に細粒ケイ砂を用いたやきものをファイアンスと呼ぶ。エジプトのファイアンスと比べ、西アジアのファイアンスは粘土の含有量が多い。黄釉を用いて描かれたヤギはおおらかである。
分類陶器
キーワード黄 き, 青 あお, 緑 みどり
ちいさい, おもしろい, にぎやか
西アジア, イラン, イラン北西部
鉄器時代, 新アッシリア時代
粘土, 陶器, ファイアンス
容器, 把手・耳付容器, 耳, 台・足付容器, 四足
生き物, 四足動物, 有角動物
資料ID1931

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