幾何学彩文壺

ふりがな	きかがくさいもんつぼ
管理番号	土006-0006
地域	イラン、サキザバード
時代	中期青銅器時代
年代	前2000-1500年頃
素材	土器
大きさ	高 27.0cm
解説	イラン北西部、カズビン州のセキサバード Sakkisabad出土と考えられる土器。手びねり成形で、体部上半を中心に、赤色や褐色で幾何学文様が施されている。この一群の土器のほとんどが盗掘品で、遺跡の実体や供伴遺物など、およそ考古学研究に必要な情報を欠いている。
分類	土器
キーワード	茶ちゃ、灰はいこまかい西アジア、イラン、サキザバード粘土、土器、粘土、テラコッタ容器、壺文様、幾何学