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幾何学彩文深鉢
ふりがな | きかがくさいもんふかばち |
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管理番号 | 土053-0373 |
地域 | イラン |
時代 | 後期銅石器時代 |
年代 | 前3500-3000年頃 |
素材 | 土器 |
大きさ | 高 29.4 cm |
解説 | ろくろ作りの土器です。約6千年前、ろくろ技法が開発されると、形の整った土器を手早く、たくさん作ることができるようになりました。都市では土器作りが得意な人が職人となり、自分の土器と農村から運ばれた食料などを交換する社会ができ上がりました。 |
分類 | 土器 |
キーワード | 橙 だいだい, 黒 くろ おしゃれ 西アジア, イラン, イラン南部, ケルマーン 銅石器時代, 後期銅石器時代 粘土, 土器, テラコッタ 容器, 鉢・碗, 台・足付容器, 台 文様, 格子, 波線・ジグザグ |
資料ID | 1817 |