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赤色磨研注口壺
| ふりがな | せきしょくまけんちゅうこうこ |
|---|---|
| 管理番号 | 土049-0343 |
| 地域 | イラン |
| 時代 | 鉄器時代 |
| 年代 | 前1千年紀前半 |
| 素材 | 土器 |
| 大きさ | 高 24.5 cm |
| 解説 | 橙色の胎土に鉄を多く含む赤土をぬりつけ、酸化焔で焼成した土器です。窯詰めの際、となりの土器あるいは窯壁に接していた部分は焔が十分にまわらず、黒い斑点のようになっています。特徴的な器形と色彩は、打ち出し銅器の要素をまねたもののようです。 |
| 分類 | 土器 |
| キーワード | 赤 あか, 橙 だいだい かっこいい, あざやか, つややか 西アジア, イラン 鉄器時代, イラン鉄器時代, イラン鉄器時代2期 粘土, 土器, テラコッタ 容器, 壺, 注口付容器 生き物, 鳥, くちばし |
| 資料ID | 1812 |
