検索トップ 資料情報鳥彩文壺 ツイート シェア Copyright (c) OKAYAMA ORIENT MUSEUM /3 前へ 拡大 ビューアでみる PDFで表示 次へ 鳥彩文壺 ふりがなとりさいもんこ管理番号土002-0002地域イラン南西部時代前期青銅器時代年代前3千年紀中葉素材土器大きさ解説ギヤンIV期。ゴディンIII-5平行。幅の狭い口縁部を持つ。頚部、肩部に稜線(隆起文)の存在はギヤンIV期の特徴でもある。底部は輪状である。表面は白い化粧土上に茶色い水平の彩文が施されている。頚部から肩部にかけて両翼を広げた鷲、三角文、円文が描かれている。ロクロ製。分類土器キーワード橙 だいだい、白 しろきれい西アジア、イラン、南西部粘土、土器、粘土、テラコッタ容器、壺、容器、台・足付容器、台生き物、鳥、ワシ・タカ、文様、線、文様、円・楕円 PageTop