検索トップ 資料情報把手付三足長頸壺 ツイート シェア Copyright (c) OKAYAMA ORIENT MUSEUM /5 前へ 拡大 ビューアでみる PDFで表示 次へ 把手付三足長頸壺 ふりがなはしゅつきさんそくちょうけいつぼ管理番号土016-0016地域イラン時代パルティア時代後期年代1-3世紀素材土器大きさ解説暗色磨研土器の壺。底部は三足、細長い頸部中央から肩部にかけて把手がある。還元雰囲気で炭素を吸着させ暗色に仕上げる暗色磨研土器では、黒色顔料や赤色顔料で彩文を施しても全く目立たない。そのため器面調整の際、ミガキに強弱をつけパターンを浮き上がらせる暗文という技法が用いられている。分類土器キーワード茶 ちゃきれい西アジア、イラン、ギーラーン粘土、土器、粘土、テラコッタ容器、壺、容器、把手・耳付容器、把手、容器、台・足付容器、三足文様 PageTop