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螺旋打出し腕環

ふりがならせんうちだしうでわ
管理番号装011-0245
地域イラン
時代イスラーム時代前期
年代8-10世紀
素材
大きさ径 9.1-9.2 cm
解説銀を打ち出してつくられているため、輪は中空になっている。球形につくられた部分には、小さなトルコ石がはめ込まれている。
分類装身具
キーワード青 あお, 茶 ちゃ
おもおもしい, はなやか
西アジア, イラン
イスラーム時代, イスラーム時代前期
金属, 銀, 石・鉱物, トルコ石
装身具, 腕輪
文様, 円・楕円, 縞
資料ID1624

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