検索トップ 資料情報ボテ文毛織裂 ツイート Copyright (c) OKAYAMA ORIENT MUSEUM 拡大 ビューアでみる PDFで表示 ボテ文毛織裂 ふりがなぼてもんけおりきれ管理番号染001-0481地域イラン時代イスラーム時代後期年代19世紀以降素材羊毛大きさ60.5×47.5 cm解説カシミア織のショールの一部分。今日ペイズリー柄として広まっている文様が織り込まれている。この文様は、現在のインドとパキスタンの国境付近のカシミール地方において、17~18世紀にかけて誕生したもの。 分類染織品キーワード赤 あか, 黄 き, 緑 みどりきれい, はなやか, あざやか西アジア, イランイスラーム時代, イスラーム時代後期, 近現代繊維, 毛生活道具, 布植物, 樹木, ボテ(ペイズリー), 葉・蔓草資料ID1568 PageTop