貝殻景観

作品名・資料名(カナ)カイガラケイカン
時代昭和12年
制作年月日(西暦)1937年
公開解説本作に描かれているのは浜辺の景色であろうか。砂浜と呼ぶにはやや質感が硬質な地面の上に、印象的な2つの貝殻が画面中央で強い存在感を示している。描かれたすべての形態は実際よりも大きく誇張されており、そのスケールの逸脱が作品に一層の非現実感と幻想的な雰囲気を与えている。本作は1937 年に制作されたもので、北脇がシュルレアリスム的表現へと踏み出した年に当たる。従って、本作は彼のシュルレアリスム絵画の初期作として極めて貴重である。
技法油彩
素材・材質カンヴァス

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