蛭子命図

作品名・資料名(カナ)ヒルコノミコトズ
時代江戸時代後期
公開解説立烏帽子に白狩衣・指貫姿の公家が、右手に釣り糸にかかった鯛を持ち、左手に釣り糸を束ねて座っている。「蛭子命」とは、七福神の一人で、恵比寿・大黒天とも並称され親しまれている神様のこと。通常の恵比寿像は老人または初老の人物で描かれているが、本作は若い公達風で描かれており、大変珍しい像容である。
 本作は為恭が岡田家に養子に入る前、二十代半ば前後で描かれたものと推測される。
技法絹本着色
素材・材質軸装

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