浦上 秋琴

作家情報名(ヨミ)うらかみ しゅうきん
作家情報名(英語)URAKAMI Shūkin
生年月日(西暦)1785
生年月日(和暦)天明5年
没年月日(西暦)1871
没年月日(和暦)明治4年

略歴・解説

秋琴は玉堂の次男として備前岡山城下に生まれた。本姓は紀、名は遜、字は仲謙、通称は紀二郎、号は秋琴。10歳で父の脱藩に伴い岡山を出奔したが、父が会津藩の招聘に応じて土津神社神楽を再興した功により11歳で同藩士となる。兄同様、早くから詩画や七絃琴に親しんだが、とりわけ音楽の才に恵まれた。23歳で同藩雅楽方頭取となり、藩内では詩画をたしなむものの音楽面での活動が中心となる。明治2(1869)年、会津戦争終戦に際し、85歳の彼は備前藩の兵士とともに岡山へ帰って宗尚らと住み、山水や竹を好んで描くも87歳で没した。

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