米色流釉丸壺
| ふりがな | べいしょくながれゆうまるつぼ |
|---|---|
| 作品名 英表記 | Jar with original glaze. |
| 作家情報 | 深田 恒弘 FUKADA Tsunehiro |
| 制作年 | 昭和～平成時代 |
| 制作年 西暦 | 20～21世紀 |
| 員数 | 1点 |
| 材質・技法 | |
| 形状 | 壺 |
| 指定 | |
| 署名・年記等 | |
| 大区分 | 工芸 |
| 中区分 | 陶芸 |
| 小区分 | 未分類 |
| 作品解説 | |
| 法量 縦 | |
| 法量 横 | |
| 法量 高さ | 23.0 |
岡山県立美術館
深田 恒弘
| 作家情報名（ヨミ） | ふかだ つねひろ |
|---|---|
| 作家情報名（英語） | FUKADA Tsunehiro |
| 生年月日（西暦） | 1937 |
| 生年月日（和暦） | 昭和12年 |
| 没年月日（西暦） | 2021 |
| 没年月日（和暦） | 令和3年 |
| 略歴・解説 | 岡山市北区吉備津に生まれる。京都に出て故宇野宗甕氏に師事。昭和42（1967）年帰郷して吉備津に築窯。岡山県展、日本伝統工芸展等に作品を発表。昭和45（1970）年金重陶陽賞受賞。さまざまな釉薬を工夫し、中でもオリエントの三彩陶磁、碧釉に取り組み、独自の作品世界を作り上げた。昭和54（1979）年には岡山市より委嘱され三笠宮殿下献上記念品を制作。昭和60（1985）年日本工芸会正会員。長年岡山市立高松公民館講師、岡山県陶芸同好会講師等を勤め、後進の指導と陶芸の振興に努めた。 |