秋海棠文棗
| 作家情報 | 小松原 賢次 Komatsubara Kenji |
|---|---|
| 作者・作品名 | 小松原賢次 秋海棠文棗 |
| ふりがな | しゅうかいどうもんなつめ |
| 員数 | 1点 |
| 材質・技法 | 螺鈿、卵殻 |
| 受入方法 | 寄贈 |
| 受入年 | 平成28年3月18日 |
| 資料ID | 4031 |
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| 作家情報 | 小松原 賢次 Komatsubara Kenji |
|---|---|
| 作者・作品名 | 小松原賢次 秋海棠文棗 |
| ふりがな | しゅうかいどうもんなつめ |
| 員数 | 1点 |
| 材質・技法 | 螺鈿、卵殻 |
| 受入方法 | 寄贈 |
| 受入年 | 平成28年3月18日 |
| 資料ID | 4031 |
| 作家情報名(ヨミ) | こまつばら けんじ |
|---|---|
| 作家情報名(英語) | Komatsubara Kenji |
| 生年月日(西暦) | 1943**** |
| 生年月日(和暦) | 昭和18年 |
| 略歴・解説 | 岡山県倉敷市生まれ。高校時代に脊髄損傷の大けがを負う。療養中に木彫を習い、その後、漆芸家山口松太を知り、漆芸を始める。昭和56(1981)年日本伝統工芸展に初入選。日本伝統工芸展、同中国支部展、同漆芸展に作品を発表、入選を重ねる。同57(1982)年から漆芸・木彫りグループ「がりゅう会」を結成し、主宰者として後進の指導にあたる。日本伝統工芸中国支部展審査員、同漆芸部会長、同常任幹事を歴任、山陽新聞カルチャープラザで漆芸・木彫の講師を務める。平成30(2018)年山陽新聞賞受賞。 |