伊部八角飾皿
| ふりがな | いんべはっかくかざりさら |
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| 作品名 英表記 | |
| 作家情報 | 金重 道明 KANESHIGE Michiaki |
| 制作年 | 昭和時代 |
| 制作年 西暦 | 20世紀 |
| 員数 | |
| 材質・技法 | |
| 形状 | |
| 指定 | |
| 署名・年記等 | |
| 大区分 | 工芸 |
| 中区分 | 陶芸 |
| 小区分 | 未分類 |
| 作品解説 | |
| 法量 縦 | |
| 法量 横 | |
| 法量 高さ |
岡山県立美術館
金重 道明
| 作家情報名（ヨミ） | かねしげ みちあき |
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| 作家情報名（英語） | KANESHIGE Michiaki |
| 生年月日（西暦） | 1934/**/** |
| 生年月日（和暦） | 昭和9年 |
| 没年月日（西暦） | 1995/**/** |
| 没年月日（和暦） | 平成7年 |
| 略歴・解説 | 金重陶陽の長男として備前市伊部に生まれる。昭和30 (1955)年 金沢美術工芸大学を卒業後、父について陶芸を始める。朝日現代陶芸展、日展、日本伝統工芸展などで入選を重ねる。同55 (1980)年 には日本陶磁協会賞を受賞、平成２ (1990)年 県重要無形文化財保持者となる。斬新で造形的な花器、オブジェを制作する一方、備前の伝統的な茶陶を制作。将来を嘱望されたが、同７ (1995)年急逝。 |