ago no hone
| ふりがな | あごのほね |
|---|---|
| 作品名 英表記 | ago no hone |
| 作家情報 | 大西 伸明 ŌNISHI Nobuaki |
| 制作年 | 平成22年 |
| 制作年 西暦 | 2010 |
| 員数 | 1点 |
| 材質・技法 | 樹脂に塗装 |
| 形状 | |
| 指定 | |
| 署名・年記等 | |
| 大区分 | 彫刻 |
| 中区分 | 立体造形・インスタレーション |
| 小区分 | 現代日本 |
| 作品解説 | |
| 法量 縦 | |
| 法量 横 | |
| 法量 高さ |
岡山県立美術館
大西 伸明
| 作家情報名（ヨミ） | おおにし のぶあき |
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| 作家情報名（英語） | ŌNISHI Nobuaki |
| 生年月日（西暦） | 1972 |
| 生年月日（和暦） | 昭和47年 |
| 略歴・解説 | 岡山市出身、平成20（2008）年第1回岡山県新進美術家育成「I氏賞」大賞受賞。同10（1998）年京都市立芸術大学大学院版画専攻修了し、現在も同大学美術研究科で准教授を務める造形作家である。凹凸を利用する版画技法を平面のみならず三次元へと応用したマルチプルを制作している。自然物や日常で使用されている身近なモノを型取りし、樹脂で成型後、本物と見紛うほどの精度で着色することでオリジナルを正確に複製する。版画技法の特徴である複数性に対し、モノが持つオリジナリティとその存在について問い質している。 |