相良晴広書状
| タイトルかな | さがらはるひろしょじょう |
|---|---|
| 作成者 | 相良晴広 |
| 作成者かな | さがらはるひろ |
| 員数 | 1巻 |
| 寸法メ | 縦22.4×横42.7㎝ |
| 解説 | 相良家17代当主晴広 が島津氏に宛てた書状。 京都より博士安倍大蔵少輔が下向し 島津領国方面を徘徊していることや、 大友義鑑に起きた「不慮之義」、すなわち義鑑が非業の死を遂げた"大友二階崩れの変"の事件について伝えている。また、この義鑑の横死により「肥後面々事種々」 として、肥後国の領主たちにも様々な動きがあることが記されている。 |
| ジャンル | 古文書 |