源氏物語図 紅梅(巻43)
| タイトルかな | げんじものがたりず こうばい |
|---|---|
| 作成者 | 狩野派 |
| 作成者かな | かのうは |
| 員数 | 1面 |
| 寸法メ | 縦34.2×横57.6㎝ |
| 解説 | 按察大納言は、娘の中君を匂宮(今上帝の第三皇子/源氏の孫)に嫁がせたいと願い、庭に咲いた紅梅の枝に文をつけて、これを匂宮に届けるように息子の若君に言いつける。 |
| ジャンル | 美術工芸-日本画 |
大分市デジタルアーカイブ ~おおいたの記憶~
| タイトルかな | げんじものがたりず こうばい |
|---|---|
| 作成者 | 狩野派 |
| 作成者かな | かのうは |
| 員数 | 1面 |
| 寸法メ | 縦34.2×横57.6㎝ |
| 解説 | 按察大納言は、娘の中君を匂宮(今上帝の第三皇子/源氏の孫)に嫁がせたいと願い、庭に咲いた紅梅の枝に文をつけて、これを匂宮に届けるように息子の若君に言いつける。 |
| ジャンル | 美術工芸-日本画 |