源氏物語図 御法(巻40)

タイトルかなげんじものがたりず みのり
作成者狩野派
作成者かなかのうは
員数1面
寸法メ縦37.3×横57.5㎝
解説日々病状が悪くなる紫の上は、以前から書写させていた法華経千部の法会を催させた。夜明けに満開の桜の下で陵王の舞が舞われ、これを感慨深く眺める、紫の上と源氏。
ジャンル美術工芸-日本画

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