源氏物語図 夕霧(巻39)

タイトルかなげんじものがたりず ゆうぎり
作成者狩野派
作成者かなかのうは
員数1面
寸法メ縦27.5×横57.0㎝
解説落葉の宮(柏木妻)への慕情がつのる夕霧(源氏の息子)は彼女が住む小野山荘を訪ねた。妻戸の脇にたち、秋の夕陽にまぶしそうに扇をかさず夕霧。近くの野では鹿が鳴いている。
ジャンル美術工芸-日本画

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