壺屋焼焼締四耳蓋付壺

壺屋焼焼締四耳蓋付壺

No百-名-492
資料名(よみ)●つぼややきやきしめよつみみふたつきつぼ
別名マースガーミ
別名(よみ)●まーすがーみ
概要平成4年(1992)に【市の有形文化財(工芸)】に指定されました。那覇市壺屋は、王府の産業振興政策によって1682年に各地の窯を統合し、以後現在に続く沖縄の中心的窯場となります。この窯で焼かれる荒焼は、黒土(クチャ)に赤土を混ぜて作った作品を約900~1,200度の焼成温度で焼き上げたものです。
詳細この壺は荒焼のなかでも薄手で、マースガーミ(塩入れ)に使用されたものです。高さ22.5cm、口径16.9cm、胴部19.5cmを測り、蓋付のまま焼かれており、内は赤褐色、表面は灰がかぶり焦げ、火色など素朴な風合いをかもしだしています。
大分類名護やんばる大百科
中分類名勝・史跡・文化財

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