オキナワスジボタルのオス

村田尚史

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オキナワスジボタル

No百-名-481
資料名(よみ)●おきなわすじぼたる
概要一般的にイメージされることの多い「飛びながら光るホタル」として、オキナワスジボタルは沖縄本島で見られる代表的な種の一つです。実は、ホタルのなかまは幼虫のときはすべて光りますが、成虫になると光らなくなる種も少なくありません。本種は、大きさが7mm程度で、オスの成虫は光ったまま飛ぶため、写真を撮影するとその光跡が筋のようになります。和名は、翅(はね)の上に出っ張りのある筋があることに由来しています。5~6月頃、日没後すぐの時間帯が見頃です。身近な緑地などを探してみるとよいでしょう。
詳細なお、ホタルといえば川の中のカワニナを食べる、というイメージを持たれることが多いですが、沖縄のホタルは、カワニナではなく陸生の貝などを食べます(例外はクメジマボタル)。したがって、幼虫は川の中ではなく、陸上で生活しています。地面で光っている虫がいたら、それは本種の幼虫かもしれません。

クロイワボタルとともに、沖縄の童謡「じんじん」のモデルになっています。
大分類名護やんばる大百科
中分類生きものたち

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