クロイワボタル

村田尚史

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クロイワボタル

No百-名-480
資料名(よみ)●くろいわぼたる
概要一般的にイメージされることの多い「飛びながら光るホタル」として、クロイワボタルは沖縄本島で見られる代表的な種の一つです。実は、ホタルのなかまは幼虫のときはすべて光りますが、成虫になると光らなくなる種も少なくありません。本種は、大きさが5mm前後しかないですが、オスの成虫は強い光を点滅させながら飛びます。5~6月頃、日没後すぐの時間帯が見頃です。身近な緑地などを探してみるとよいでしょう。
詳細なお、ホタルといえば川の中のカワニナを食べる、というイメージを持たれることが多いですが、沖縄のホタルは、カワニナではなく陸生の貝(カタツムリなど)を食べます(例外はクメジマボタル)。したがって、幼虫は川の中ではなく、陸上で生活しています。ただ、本種の幼虫については、その生態についてまだ明らかになっていない部分が多いようです。

オキナワスジボタルとともに、沖縄の童謡「じんじん」のモデルになっています。
大分類名護やんばる大百科
中分類生きものたち

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