コンジンテナガエビのオス

村田尚史

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コンジンテナガエビ

No百-名-471
資料名(よみ)●こんじんてながえび
別名イビタナガー
別名(よみ)●いびたながー
資料名(英語)●Monkey river prawn
概要日本産最大級のテナガエビで、オスは長いハサミ脚を含めると40cm近くまで成長します。西太平洋とインド洋の川に広く分布し、国内では屋久島以南で見られます。やんばる(沖縄本島北部)の川でも多く見かける種で、流れの緩やかな場所を好みます。川で産卵し、ふ化した幼生はすぐに海へ流され、約半年の長い浮遊生活を経て流れに乗って広く分散します。運ばれた先で稚エビとなって成長しながら川を上りますが、それほど上流までは上りません。
詳細やんばるの川では、テナガエビの仲間が10種以上確認されていますが、本種は大型になると鮮やかな黄色い点があることなどから簡単に見分けることができます。若い個体の場合は、体に模様らしい模様がないですが、ツノ(額角)の上にあるトゲ(棘)の数が他の種より少ない点などが見分けるポイントになります。

テナガエビのなかまは、沖縄では総称でタナガー、タナゲーなどと呼ばれ、古くから食用にされてきました。本種はひと際存在感があるからか、その中でもイビタナガー、インジュータナガーなどと呼ばれ区別されています。
大分類名護やんばる大百科
中分類生きものたち

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