学芸員のオススメ カタブイ(片降り)
| No | 博-2204 |
|---|---|
| 別名 | 通り雨 |
| 概要 | 学芸員のオススメ カタブイ(片降り) |
| 詳細 | 夏になると、ついさっきまで晴れていたのに突然雲が空を覆い突然強い雨が降り出し、そして唐突に雨は止み再び太陽が照り付ける、通り雨に出くわします。雨粒が大きく、降り出すとあっという間に水溜りができるほどですが、降っていない地面はカラッと乾いています。この様子から片側だけ降るような雨を沖縄ではカタブイ(片降り)といいます。砂浜など視界が開けたところでは、発達した積乱雲の下が筋状に煙り雨が降っている様子をあちこちに見ることができます。朝夕の太陽の高さが低い時間には、光が差し込みながら雨が降り、雨粒がキラキラ光り、美しい虹が空に架かります。 沖縄の人は、傘をさす習慣があまりないように感じます。とくに中高生は雨の日には嬉々としてびしょ濡れで歩いています。これはカタブイのザーっと降ってはすぐ止み、長い時間雨が降り続かないのを体感しているからなのかもしれませんね。 |
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