名護市嘉陽層の褶曲(底仁屋の褶曲)
名護市嘉陽層の褶曲(底仁屋の褶曲)
| No | 百-名-30 |
|---|---|
| 資料名(よみ)● | なごしかようそうのしゅうきょく(そこにやのしゅうきょく) |
| 概要 | 平成4年(1992)に【市の天然記念物(地質)】に指定された後、平成24年(2012)に【国の天然記念物(地質)】に指定されました。嘉陽層は、今から4000万年ほど前に形成された地層で、主として東村有銘から金武町金武岬までの沖縄本島東海岸側に分布します。当時の海溝付近に堆積した砂岩と泥岩が交互に重なる層などが主体となってできています。底仁屋にある嘉陽層の褶曲は、嘉陽から底仁屋にぬける国道331号の旧道沿いに見られます。 |
| 詳細 | 旧道の削り取られた崖に、大きく褶曲した地層が現れています。底仁屋の褶曲のように、曲がりくねり、さらに折りたたまれ横倒しになっている褶曲を横臥褶曲といって、大変珍しいものです。以前から県内の各高校の地学実習の場として利用されてきました。 |
| 大分類 | 名護やんばる大百科 |
| 中分類 | 名勝・史跡・文化財 |
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