桜とメジロ

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リュウキュウメジロ

No文27
資料名(よみ)●りゅうきゅうめじろ
概要名護市広報・市民のひろば1991年(平成3年)4月号掲載。名護市の自然18
詳細 名護市の鳥にも選定されているこの鳥は、スズメよりやや小さいくらいの大きさで、日のまわりが白いラインでかこまれているため、こうした名前がついています。
 この鳥は虫や果実も食べますが、花の蜜(みつ)も大好きです。でのため、庭のツバキやサクラの木によくやってきます。サクラの咲く時期にナングスクを散策すると、花の蜜を吸いにやってきたこの鳥に出会えます。沖縄では「梅にウグイス」よりも、「サクラにメジロ」の方がやはり絵になります。
 普段は森林で生渚し、ヒヨドリやシジュウカラ、コゲラなどと、一緒の群れ(混群)で行動しながら餌を採ります。時には400羽以上のリュウキュウメジロだけ群れ(単群)で行動し、次々に林を移動していくさまには驚かされます。
 メジロは年中沖縄でくらす留鳥(りゅうちょう)で、ススキなどの穂をクモの糸で器用にまるめて、小さめのおわん型の巣をしげみの中に造ります。(嵩原)

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