タイワンハブ

名護博物館

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タイワンハブ

No百-名-268
資料名(よみ)●たいわんはぶ
資料名(英語)●Brown spotted pit viper
概要原産地は台湾など。かつて行われていたハブとマングースの決闘ショーなどで輸入されていたものが野外に逃げ出して定着しました。1993年に名護市の本部半島側で定着が確認されて以来、分布を拡大し続け、現在では名護市のほぼ全域に加えて、南は恩納村や読谷村、金武町、北は今帰仁村、本部町と周辺地域でも確認されています。名護市の北に隣接している世界自然遺産のやんばる国立公園への侵入が警戒されています。ハブより毒は強いものの、ハブより小型(見つかる個体の多くは1m以下)で毒の量は少ないとされています。
詳細夜行性で、森の中より街中や畑、畜舎の周辺で見かけることが多いです。各市町村で駆除されたタイワンハブは2020年時点で年間3千匹以上(このうち千匹以上は名護市)に上っており、名護市街地周辺でも姿を見かけることはめずらしくなくなってきています(一方で名護市内でハブの姿を見かけることはめずらしくなりつつあります)。鉢植えの下など、狭いすき間に隠れていることがあるので要注意です。

外来生物法で特定外来生物に指定されており、許可なく捕まえたり、持ち運んだりすることは禁止されています。
大分類名護やんばる大百科
中分類生きものたち

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