振慶名区の位置

振慶名区について

No百-名-210
資料名(よみ)●ぶりきなくについて
概要面積1.11k㎡ 人口372人 世帯数148世帯(2021年6月30日現在)
振慶名は、方言でブリキナあるいはブリキナーと呼ばれ、旧羽地村の中央部に位置します。ブリキナの意味は、故地(今帰仁村湧川地内)が古期石灰岩の群立っている所で(ブリク)、そこを開墾(キナ)したことに因むとも解釈されます(宮城真治:沖縄地名考)。
サダー(佐田)やヤマガー(山川)は、米所として知られたパニジターブックヮ(羽地田袋)の一画をなし、一部水田が残っています。振慶名の区域は、南の山手の方へ細長く延び、集落の西側のヤマダーからサダーにかけて金川が流れています。
詳細集落は、小字ブリキナー(振慶名)が中心で、丘陵地にある御嶽を背に麓から南西の方に碁盤目状に形成し、さらに水田のあったサダーまで広がります。
振慶名は、もとは今の今帰仁村湧川地内にありました。
振慶名が移動してきた現在地には、振慶名遺物散布地があり、グスク時代から古琉球にかけての遺跡です。振慶名が移動してくる以前から人が住んでいた地域で、遺跡は公民館の南側に広がり、土器片や中国製染付・沖縄製陶器などが採集されています。
大分類名護やんばる大百科
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