大浦区の位置

大浦区について

No百-名-158
資料名(よみ)●おおうらくについて
概要面積3.15k㎡ 106人 世帯数53世帯(2021年6月30日現在)
 大浦は、方言でウプラと呼ばれ、大浦湾に面していることから「大きな浦」とも、あるいは「大川」(宮城真治:沖縄地名考)とも解されています。
 大浦は五つの小字があります。集落は大浦湾の奥の小字ウラトミ(浦富)にあり、大浦川の河口左岸の沖積低地に立地し、碁盤目状の家並みをつくっています。
詳細 国道331号線が大浦橋で南に向けカーブし、県道18号線が大浦川沿いに北の大川・名護方面に向けて通ります。集落の背後(東側)は、ヤーヌイヤーマと呼ばれる丘陵地です。伝統的には、公民館を挟んで集落が南北に区分されています。
 廃落置県後、首里、那覇、泊、中頭や本部などから士族が移住し北部側と西部側に屋取集落をつくりました。昭和2年、北側集落は大川、西側集落は二見として分離し、それぞれ新しく行政区が成立しました。
 戦後の一時期には瀬嵩地区(市)に属していました。
 大浦湾は景勝地として知られていますが、戦前には山原船の出入りで賑わったところです。
 大浦川河口には県内有数のマングローブ林が広がっていて、名護市の文化財と指定されています。
大分類名護やんばる大百科
中分類地域情報

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