二見区の位置

二見区について

No百-名-142
資料名(よみ)●ふたみくについて
概要面積5.35k㎡ 人口81人 世帯数46世帯(2021年6月30日現在)
二見は、方言でもフタミと呼ばれます。その由来は、大浦湾に面した楚久原(すっくばる)と杉武田原(すぎんだ)の二つの小字からなります。北は国頭山地に連なる100m級の山、南に大浦湾があり、二見はその奥、杉田川の支流沿いと楚久川沿いに、小集落を形成しています。昭和2年、大浦から2字をわけて行政区二見区が成立しました。県道70号線(名護国頭線)が、集落の南側をかすめるように通っています。
詳細 二見の集落は、明治12年の廃藩置県以後に首里・与那原・平安座・本部・名護などから移住してきた寄留人によって形成された屋取(やーどぅい)集落です。大正期には80軒を数えたそうです。昭和2年、大浦から2字を割いて行政区二見が成立しました。
 終戦直後には収容所に収容された疎開、避難の人々であふれ、臨時的に久志市が設けられました。そのときには、楚久は二見区、杉田は東喜(トーキ)区に分かれていました。疎開・避難民の帰還が始まった昭和21年末には、人口は元にもどりました。
 新民謡の「二見情話」の舞台で、ミュージックロードではメロディを自動車の走行音に混じって聞くことができます。
大分類名護やんばる大百科
中分類地域情報

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