許田区について
許田区について
| No | 百-名-141 |
|---|---|
| 資料名(よみ)● | きょだくに ついて |
| 概要 | 面積6.22k㎡ 人口521人 世帯数272世帯 (2021年6月30日現在) 許田は、方言でチューダといいます。東に石岳(236m)や久志岳(335m)があり、西は名護湾に面しています。福地川の河口付近は、入江をなし許田の内海と呼ばれています。 |
| 詳細 | 集落は、名護湾に注ぐ福地川の河口の砂地に碁盤目状に形成されたティミジュ(手水)を中心に、名護湾に面したクヒンジュク(湖辺底)、山手のクチャマタ(古知屋又)、福地川沿いのフクヂバル(福地原)があります。ティミジュが許田の中心となる集落で、その東側の入江が埋め立てられ、公民館やグランドが建設され、新しい集落が形成されつつあります。国道58号線が海岸線寄りに走り、また沖縄自動車道の北の出入口にもなっています。また、許田から宜野座村潟原(カタバル)ヘ抜ける横断道路(県道71号線)は、昭和8年に郡道として整備されたものです。 現在の国道58号線はかつて許田から世冨慶までの区間が、曲がりくねっていて名護の七曲りとして知られていました。昭和50年の海洋博覧会に伴う道路整備で、直線道路に整備されました。 許田には、「港きよらさや湖辺底港 泊きよらさや那覇とまり」と謡われる湖辺底港があります。湖辺底港は、かつては重要な港のひとつで、貢租の積み出し港として機能していました。テミジュ(手水)は平敷屋朝敏(1700~1734年)による「手水の縁」(組踊)でよく知られたところです。 |
| 大分類 | 名護やんばる大百科 |
| 中分類 | 地域情報 |
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