仲尾次区の位置

仲尾次区について

No百-名-135
資料名(よみ)●なかおしくについて
概要面積5.05k㎡ 人口682人 世帯数323世帯(2021年6月30日現在)
仲尾次は、方言でナコーシあるいはヌホーシ・ナホーシと呼ばれ、羽地内海に面しています。村名の表記は、なかぐすぐ→中城→仲尾次と変化をみました。北東部にナコーシターブックヮ(仲尾次田袋)やマギャターブックヮ(真喜屋田袋)など水田がひろがっていました。
詳細集落の西側を、大正11年に改修された羽地大川が羽地内海に注いでいます。集落の南側は、「山の高さや仲尾次山」と歌われるように、多野岳から国頭山地の山々に連なります。羽地内海には、ジャルマ島をはじめ小さな島々が浮かんでいます。
集落は、カーヌウイ(川之上)からマチジョー(松門)・ナカブック(中袋)にかけて碁盤状にひろがっています。
仲尾次は、明治35年以降旧羽地村の中心地でした。明治35年には、近世から親川に置かれていた間切番所(役場)が、羽地村の中央部に位置する仲尾次に移されました。しかし、大正3年までの長い間、民家を借りていたので、不便で窮屈でした。それで、羽地尋常高等小学校と仲尾次との間(現敷地)に敷地を選定し役場を改築したということです。

主な産業は、サトウキビ、野菜生産などの農業、漁業、養豚・養鶏の畜産が盛んです。
文化財には、アシャギ庭のヤブツバキ群落が名護市指定文化財となっています。
大分類名護やんばる大百科
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