新東京文學散歩
資料名(ヨミ) | シントウキョウブンガクサンポ |
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副書名 | 増補訂正版 |
編著者 | 野田宇太郎∥著||織田一磨∥挿繪 |
叢書名 | 角川文庫 |
叢書番号 | 384 |
発行日 | 1952/02/30 |
出版者 | 角川書店 |
出版地 | 東京 |
版表示 | 初版 |
関連人物 | 野田 宇太郎/織田 一磨 |
資料コード | 58243 |
目次 | 日夏耿之介「敍」 その一 上野・本郷・小石川・お茶の水 かどで 「於母影」の町 露伴の「五重塔」 鈴木春信碑 觀潮樓跡 「猫」を書いた家 「三四郎」の池 「雁」の坂 「湯島詣」 秋聲遺宅 「スバル」の坂 一葉終焉の地 蝸牛庵跡 菊坂をすぎて その二 日本橋・兩國・淺草・深川・築地 八重洲橋 水の都 瓢箪新道 兩國橋 新片町 淺草にて 永代橋 勝鬨橋 その三 中洲・佃島・銀座・日比谷 空想の中洲・現實の中洲 「春」を書いた家 佃の渡し 銀座雜感 數寄屋橋 有樂門 [その四] 飯田町・牛込・雜司ヶ谷・早稻田・余丁町・大久保 馬琴の井戸 硯友社跡 屋上庭園社あと 神樂坂 藝術倶樂部跡 十千萬堂跡 赤城の丘 雜司ヶ谷墓地 早稻田演劇博物館 猫の墓 須磨子の墓 余丁町にて 瘤寺界隈 八雲終焉の地 藤村遺跡 その五 高輪・三田・麻布・麹町 小波の家 白金附近 三田演説館 紅葉館廢墟にて 透谷終焉の地 飯倉片町の谷間 偏奇館跡 龍土軒 番町文人町廢墟 その六 田端・根岸・龍泉寺・向島・亀戸 子規の墓 澄江堂廢墟 子規庵附近 龍泉寺界隈 向島にて 「片戀」の町 直文歌碑 左千夫の墓 その七 武蔵野 獨步詩碑 鷗外墓域 「武蔵野」のあとを辿る 多磨墓地にて 蘆花恒春園 追補記 谷中墓地[上田敏の墓 柳浪の墓と孤蝶の墓 ケーベルの墓 二葉亭の舊居 與謝野寛・晶子の墓] 増訂版覺え書 索引 |