現代詩手帖

資料名(ヨミ)ゲンダイシ テチョウ
編著者藤井一乃∥編集
巻次2018年12月号
通巻第61巻・第12号
発行日2018/12/1
出版者思潮社
出版地東京
資料コード57623
目次<特集 現代詩年鑑2019>
 展望鼎談
  野村喜和夫・平田俊子・駒ヶ嶺朋乎「<詩が存在しない時代>の詩 二〇一八年展望」
 2018年総展望
  水島英己「生きてきみのこころを訪れるまぼろしを」
  金井雄二「一篇の詩から一冊の詩集へ」
  浜田優「人間の行く末」
  神泉薫「詩の「からだ」を抱くもの」
  松本秀文「現代詩をアップデートせよ」
  宗近真一郎「共犯的「記録主体」もまた一人きりであるのか? 詩論展望」
  佐藤普美子「東アジア詩の海へ漕ぎ出す」
  佐峰存「呼吸の歌を聴く 翻訳・海外詩展望」
  峯澤典子「死者たちの彷徨から非在のユートピアへ 詩書展望2018」
  紺野とも「オルタナ・ポエムのあふれるところ 詩誌展望2018」
  外山一機「いま書かれゆくもの、忘れ(われ)ゆくもの 俳句展望2018」
  藤井貞和「渚に立つ人清田、沖縄」
  城戸朱理「吉増剛造、京都へ、龍を探しに 映画『幻を見るひと』―詩人と水の映像詩」
  栩木伸明「書き足しをいざなう書物 吉増剛造『火の刺繍』読後」
  岸田将幸「愚直な鼓動 批評身体、束、手紙について」
 書評集
  杉本徹「高橋睦郎『つい昨日のこと 私のギリシア』」
  中村鐵太郎「時里二郎『名井島』」
  十田撓子「中本道代『接吻』」
  山内功一郎「小池昌代『赤牛と質量』」
  冨岡悦子「野木京子『クワカ ケルル』」
  田中庸介「和合亮一『QQQ』」
  文月悠光「片岡直子『晩熟』」
  季村敏夫「田中庸介『モン・サン・ミシェルに行きたいな』」
  髙塚謙太郎「最果タヒ『天国と、とてつもない暇』」
  星隆雄「小笠原鳥類『鳥類がくフィールド・ノート』」
  岡本啓「中尾太一『ナウシカアの花の色と、〇七年の風の束』」
  藤原安紀子「水下暢也『忘失について』」
 アンケート
  今年度の収穫
 資料
  詩人住所録
  現代詩手帖総目次(2018)
  詩書一覧/詩誌一覧
<2018年代表詩選>
 朝吹亮二「人の野」
 稲川方人「はなぎれのうた」
 浦歌無子「第二十五夜 わたしの言葉と花びらが」
 岸田将幸「県道」
 北原千代「ディキンスンのように」
 紺野とも「土色」
 貞久秀紀「松林のなかで」
 十田撓子「誰も思い出さなかった馬を」
 福田拓也「「倭人伝」断片」
 石田瑞穂「Nomad」
 岡本啓「野ウサギ」
 新川和江「さわる」
 岩木誠一郎「夜のほとりで」
 北川透「出会い」
 管啓次郎「犬のパピルス」
 大島邦行「廃用症候群」
 中上哲夫「叔父さんと叔母さん 父の兄弟たち」
 広瀬大志「風景の機会」
 三角みづ紀「獣たち」
 ジェフリー・アングルス「残るのは」
 池井昌樹「薄羽孵蝣」
 大﨑清夏「野生の鹿」
 小峰慎也「グライダー場まで」
 須賀敦子「Expandi manus meas ad te」
 蜂飼耳「ポートレート」
 細田傳造「アジュモニの家」
 若松英輔「幸福論」
 川上亜紀「折り返す、七月」
 金時鐘「風の余韻」
 久谷雉「冬」
 工藤正廣「すべての祝福の始まり リルケとパステルナーク」
 西元直子「くりかえしあらわれる火」
 野崎有以上「塩屋敷」
 平林敏彦「悲歌」
 城戸朱理「目覚めよ、と呼ぶ声がして」
 倉橋健一「そのときも」
 境節「立ちすくむ」
 須永紀子「中庭へ」
 築山登美夫「巡礼歌(抄) 草稿2(絶筆)」
 中村稔「言葉について 1」
 中尾太一「二〇一七年のモスキート」
 マーサ・ナカムラ「御祝儀」
 宗近真一郎「恋のノイズ もう、たれ一人として無傷ではない」
 吉増剛造「火ノ刺繍 永遠の旅人Afanassievに」
 麻生直子「死者は仮面をかぶって逝く」
 大木潤子「私の知らない歌 から」
 小笠原鳥類「170730」
 倉石信乃「KIOSK」
 白石かずこ「最初に鳥が飛ぶ」
 鈴木一平「前世紀」
 高橋睦郎「つい昨日のこと(抄)」
 野村喜和夫「骨とオデッッセイア(抄)」
 平岡敏夫「私の蒼天」
 森水陽一郎「苦涙の露」
 池上貞子「スコールにはキーメン紅茶を」
 岩成達也「舷梯を上る男」
 大橋政人「6時の人」
 岡島弘子「私は私をやめて」
 鎌田東二「悲の岬 2」
 小縞山いう「おぼろくにじむ」
 佐々木幹郎「ここだけの話」
 たかとう匡子「災難」
 田中俊輔「霧の家」
 谷川俊太郎「トゲ」
 月村香「蜜雪」
 中本道代「雪の行方」
 萩野なつみ「午睡」
 福間健二「この世の空」
 松下育男「遠賀川(抄)」
 若尾儀武「枇杷の葉風土記 三十」
 和田まさ子「極上の秋」
 網代厚子「水都」
 荒川洋治「「八月の光」のノート」
 伊藤比呂美「チャパラル」
 菊井崇史「ゆきはての月日をわかつ伝書臨(抄)」
 小林稔「一瞬と永遠」
 茂本和宏「いわゆる象は縁側にはいない」
 清水哲男「梅雨明けの唄」
 瀬尾育生「カンディンスキー」
 長嶋南子「鬼怒川」
 藤原安紀子「ヴォイドの方角」
 文月悠光「夏祭り」
 北條裕子「半島」
 松川紀代「先祖」
 三田洋「悲の舞」
 浅見恵子「狂々」
 石川厚志「父さんの行方」
 榎本櫻湖「Lontano(抄)」
 岡井隆・関口涼子「注解するもの、翻訳するもの(抄)」
 カニエ・ナハ「蓮子」
 川口晴美「曖昧なカンガルー」
 佐々木貴子「影」
 須藤洋平「光る水母」
 タケイ・リエ「みとりとみどりと」
 時里二郎「名井島の猫」
 中村和恵「今後のあるまじろ」
 野木京子「ウラガワノセイカツ」
 日笠芙美子「誕生日」
 平田好輝「わたしは見ていた」
 松岡政則「にしてもだ。」
 松川穂波「岩場で」
 南川隆雄「途中下車」
 峯澤典子「逢瀬」
 暁方ミセイ「東北本線(下り)」
 阿部嘉昭「日に数分だけ」
 井坂洋子「わが祭壇」
 岩倉文也「フー・アー・ユー」
 小川三郎「下着」
 尾花仙朔「黄金の花 極私詩鈔(抄)」
 帷子輝「私刑」
 片岡直子「晩熟」
 北川朱実「火花」
 桑田窓「メトロポリス」
 小池昌代「とぎ汁」
 齋藤貢「恐怖について」
 最果タヒ「旬の桃」
 杉本真維子「駐屯地」
 高貝弘也「夕影」
 田中眞由美「待ち伏せる明日」
 田中庸介「叫ぶ芋畑」
 近岡礼「懺悔」
 永方佑樹「中野3丁目」
 新倉俊一「ある一日」
 平田詩織「誕生日」
 平田俊子「無駄」
 藤井貞和「無季」
 松村信人「笑うタカハシ」
 水下暢也「五月の習作」
 山尾三省「火を焚きなさい」
 吉田文憲「葬送」
 四元康祐「篠栗に来い」
 和合亮一「圏外へ」
<Calendrier>

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