現代詩手帖

資料名(ヨミ)ゲンダイシ テチョウ
編著者藤井一乃∥編集
巻次2018年3月号
通巻第61巻・第3号
発行日2018/3/1
出版者思潮社
出版地東京
資料コード57614
目次<特集 詩と哲学―新たなヴィジョンへ>
 対談
  星野太・佐藤雄一「超越性、文体、メディウム」
 論考
  細身和之「アドルノとツェラン 両者の往復書簡を手がかりとして」
  山内功一郎「到来する言葉たち マイケル・パーマーによる「アンチ・エレジー」の実践」
  小笠原鳥類「詩である詩なんだ詩なんだよ 開高健、野村喜和夫、ニーチェ」
<作品>
 野村喜和夫「魚群探知機 詩と哲学の<あいだ>をもとめて」
 千葉雅也「始まりについて」
<クリティーク2018>
 岩成達也「中動層についての覚書」(上)
 京谷裕彰「詩、そして形而上学。」(下)
 髙塚謙太郎「抒情の奇妙な冒険」(下)ダイジェスト版 2000-2017
<新連載>
 伊勢浩治「高島高の生い立ちと詩 北方の詩人 高島高」
<連載>
 粟津則雄「パリのランボー」
 久谷雉「かのやうに 2000年代詩とはなにか?」
<短期集中連載詩>
 目黒裕佳子「よる」他二篇
<連載詩>
 高橋睦郎「もう一つの修羅 saigyo hoshi 深きより 二十四の聲」
 和合亮一「最近になって鳥に興味がある QQQ」
<作品>
 貞久秀紀「春の仔」第48回高見順賞受賞第一作
 谷合吉重「びん沼川」
 若尾儀武「枇杷の葉風土記」
<連載>
 リレー連載 詩を生きる地〔横浜⇔名古屋〕 ころがる石ころ①
  徳弘康代「船乗りに送る手紙」
 連載 俳句の静脈③
  外山一機「快楽としての「俳句甲子園」 文月瑞姫「てふてふや」」
 連載 短歌はいつでも緊急事態③
  瀬戸夏子「ふざけんじゃねーよ石井僚一 石井僚一『死ぬほど好きだから死なねーよ』」
 連載 映画試写室より⑧
  月永理絵「映画はいつも孤独なふたりを描き続ける 『しあわせの絵の具』『シェイプ・オブ・ウォーター』」
 連載 陽の光あるうちに⑬
  新井卓「Yongsan-1999」
<月評>
 詩書月評
  峯澤典子「沈黙の背後で詩が目覚める時刻」
 詩誌月評
  紺野とも「ルビという実行形式」
<Requiem>
 追悼・小長谷清実
  三木卓「清実の積極性!」
<Report>
 仙台ポエトリーフェスティバス2017
  木戸多美子「未来はうたっているか、詩を愛しているか」
 欧州ツアー
  鈴木余位「吉増現代」
<Review>
 篠原誠司「吉増剛造の「手」がつくる世界 「涯テノ詩聲 詩人 吉増剛造展」」
 氏家和歌子「編集者の底力と学芸員の粘り勝ち 「編集者・谷田昌平と第三の新人たち展」」
 マーサ・ナカムラ「詩に命の火を点す ライブ「秋の夜長のあなんじゅぱす(う/た)」」
<Book>
 吉田文憲「中也的微物の息づく場所 佐々木幹郎『中原中也―沈黙の音楽』」
 土肥秀行「わたしの詩学 和田忠彦『遠まわりして聴く』」
 川上明日夫「さきの世へ旅する道駅<牛ノ川湿地帯>から 現代詩文庫『三井喬子詩集』」
 武子和幸「現代文明が切り捨てた笑いと情念の世界 金田久璋『鬼神村流伝』」
 小野原教子「日本語で恋をする 海外詩文庫『レクスロス詩集』」
 田中庸介「声を動かしていくように 新井高子編著『東北おんば訳 石川啄木のうた』」
 栗原飛宇馬「静かなる<継承> 十田撓子『銘度利加』」
 山嵜高裕「生きた歓び 谷合吉重『姉の海』」
 依田冬派「I shall be released 藤元哲明『ディオニソスの居場所』」
 鳥居万由実「モダニズム詩再評価 中原秀雪『モダニズムの遠景』」
 志賀信夫「「光の精霊」とともに社会に対峙する 金子遊『映像の境域』」
<3月の作品>
 中原素人
 柳本々々
 水下暢也
 石松佳
 久坂蓮
 服部平蔵
 原田賢吾
 森口みや
 小縞山いう
<新人選評>
 広瀬大志「Xの詩劇」
 岸田将幸「詩の体」
<Calendrier>

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