現代詩手帖

資料名(ヨミ)ゲンダイシ テチョウ
編著者藤井一乃∥編集
巻次2018年2月号
通巻第61巻・第2号
発行日2018/2/1
出版者思潮社
出版地東京
資料コード57613
目次<特集 21世紀の批評のために>
 論考
  瀬尾育生「マージナル」
  宇野邦一「ひとつの詩学は世界論たりうるか」
  宗近真一郎「「去勢」不全における消音、あるいは、振動の行方」
  添田馨「カイロス降臨 ”予告のなかの未来”としての詩的状況論」
  阿部嘉昭「文からの偏差 井坂洋子から川田絢音へ」
  樋口良澄「言葉の多幸症の中で」
  髙塚謙太郎「抒情の奇妙な冒険(上) ダイジェスト版 2000-2017」
  大谷能生「凝縮と単独性による多声法 榎本櫻湖小論」
  杉本真維子「基点のひと 松本圭二『ロング・リリイフ』『詩篇アマータイム』」
 資料 詩集セレクション 2000-2017
  一方井亜稀・榎本櫻湖・鈴木一平・藤原安紀子選
<新連載>
 佐藤雄一「不思議な熱さ 2000年代詩とはなにか?」
<クリティーク2018>
 京谷裕彰「詩、そして形而上学。(上)」
 松本健二「ネルーダという大いなる穂」
<作品>
 黒岩隆「常夜燈」
 浜江順子「蛞蝓揺れたら」
 荻悦子「ゼロ・種子」
 谷元益男「越冬する馬」
 高見沢隆「冬のフレグランス」
<連載詩>
 高橋陸郎「歸るべきところは kamo no nagaakira 深きより 二十四の聲」
 清水哲男「幼い人 老いの棲家」
 和合亮一「自由登校 QQQ」
<連載>
 粟津則雄「パリのランボー」
<連載>
 リレー連載:詩を生きる地[沖の島]
  坂垣憲司「創造の淵で③」満点の銀河に漂う<星の船>になって
 連載:短歌はいつでも緊急事態②
  瀬戸夏子「只同然の歌集とコンビニのコピー用紙 我妻俊樹「天才歌人ヤマダ・ワタル」」
 連載:俳句の静脈②
  外山一機「理解できないままに 北大路翼編『アウトロー俳句』」
 連載:生存のための書物⑥
  扉野良人「星の手帖 田上天文台編『天文年表』」
 連載:陽の光あるうちに⑫
  新井卓「草陰の小径で」
<月評>
 詩書月評
  峯澤典子「未生の歌声に立ち会う言葉」
 詩誌月評
  紺野とも「インタラクティブ/アトラクティブ」
<Review>
 野村喜和夫「沈黙と夢遊 勅使河原三郎「イリュミナシオン」「月に吠える」」
<Book>
 鈴村和成「静かに着地する詩人のポートレイト 浜だ優『哀歌とバラッド』」
 柴田千晶「幸あれ 徳弘康代『音をあたためる』」
 目黒裕佳子「言葉は生きのびる アンナ・アフマートヴァ『レクイエム』」
<Requiem>
 高橋秀明「ヴェルテップ(二十芝居)」のおわり? 追悼・築山登美夫」
<新人作品>
 2月の作品
  遼旅
  森口みや
  中原素人
  久坂蓮
  灯千華
  水下暢也
  由比良倖
  小縞山いう
  服部平蔵
  石松佳
<新人選評>
 岸田将幸「暮れて、高貴な」
 広瀬大志「詩霊のはらわた」
<Review>
 野村喜和夫「沈黙と夢遊 勅使河原三郎「イリュミナシオン」「月に吠える」」
<Calendrier>

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