谷川俊太郎

資料名(ヨミ)タニカワシュンタロウ
副書名『二十億光年の孤独』から『世間知ラズ』まで
編著者萩原朔太郎記念 水と緑と詩のまち前橋文学館∥編
発行日1994/01/22
出版者萩原朔太郎記念 水と緑と詩のまち前橋文学館
出版地前橋市
資料コード53634
別置記号Zu
目次■原稿から
『二十億光年の孤独』
 三好達治の序詩
 二十億光年の孤独
 ネロ
 父・徹三の評価
 諸家からの礼状
『62のソネット』
 世界が私を愛してくれるので
『うつむく青年』
 五つの感情
『ことばあそびうた』
 かっぱ
 だって
 十ぴきのねずみ
『夜中に台所でぼくはきみの話しかけたかった』
 芝生
『定規』
 メートル原器に関する引用
『空に小鳥が入なくなった日』
 空に小鳥が入なくなった日
諸家からの礼状

■1931-1993
0-21歳/1931-1952
 幼年時代
 小学校時代
 中学・高校時代
 『二十億光年の孤独』のころ
 父
22-62歳/1953-1993

■著作年譜
■”世界”と詩人
■あとがきに代えて

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