街路樹
| 資料名（ヨミ） | ガイロジュ |
|---|---|
| 編著者 | 江藤九州人∥編輯發行 |
| 巻次 | [昭和5年] 9月號 |
| 通巻 | [第 1巻第 4號] |
| 発行日 | 1930/09/01 |
| 出版者 | 街路樹社 |
| 出版地 | 久留米 |
| 資料コード | 42000 |
| 目次 | 阿猷夫「二月十二日」 佐藤つとむ「あるまひるの詩」 永井正春「秋」 靑木正路「道」「秋雲」「春」 水城國雄「都會で作った詩」 森悲瑳雄「種子」 高畠重雄「DERKUSS」 相川海男「貨物列車」 ドン・正光「汽笛」 秦庄一郎「八月の午後」 調稔朗「都會風景」 久保息吹「初秋の動き」 えんにん「たわれお」 泉吾郎「雜感」 佐藤つとむ「まひる」 新羊二「午前一時」 雉車一郎「全圓の虹」 晴山・じゆん「八月と感想」 能勢和夫「眞晝」「日曜」 野田松夫「POEM FRAGMENT」 かうの・しづ「フル・ムーン」 八重丘「高いところから」 片岡蘭保「配列した女繪」 俣野千影「ある日」 千芝「斷唱の町」 野田宇太郎「猫と振子」 林田邦黎「囚はれた心」 阿緒樹「ポエム（或は夢の足跡）」 ＜紅葉月集（その一）＞ 山上紫浪「夏日三題」 伊藤一夫「夜食」 水城國雄「妻病む」 淺野常世「五位鷺」 荒井勝美「休業」 大石千芝「夏祭」 大楠雅城「田園」 行木勝雄「雜詠」 古森郁夫「三首」 本多孤蝶「初秋」 南條紀美子「眞夏唱」 柴木せい路「窓外素描」 三浦勇「逆雲」 能勢和夫「なりはひ」 江藤翠峰「四ツ手綱」 ＜紅葉月集（その二）＞ 秦庄一郎 井上改造 久保息吹 水田繁美 俣野千影 森悲瑳雄 林田邦黎 一木常人 調稔郎 小西まさと 櫻井造 鴻泉 高田金次 失明 和田八郎 山野井皐月 岸河稔 松尾圭晴 柴草 河野靜子 江口忠太「筑紫派門人養成歌評」 江口忠太「筑紫草蘆問答」 江口忠太「筑紫草蘆詠筆」 ＜紅葉月集（其の三）＞ 水原笑子 丘並樹 鳥巢武夫 江口千年 井上ふみ子 幹白水 堺枯村 福光海岳 河野靜子 松尾圭晴 紫草 岸河稔 荒谷あい子 山野井皐月 鴻仙 櫻井造 調敏郎 淺野常世 秦庄一郎 一木常人 伊藤一夫 江藤翠峰「ひとこと」 林田邦黎「文藝評：ABの對話」 鹿迪介「應募創作短評」 ＜新凉集＞ 大楠雅城 小西まさと 丸山摩耶郞 水城國雄 柴本せい路 秦庄一郎 本田孤蝶 瀨井池 角美佐棲 眞世記 失名氏 高田金次 伊東小葉 松田松風 大石千芝 ＜神埼支社報＞ 高雄山風「峠」 野口草之助「汗」 藤本秋子「嘆呼」 北村漂客「影」 牟田春潮「戀路」 東光治朗「ルンペンと切符」 三樹よしひら「第三號評」 八重丘「街路樹ゴシップ」 昭和歌人歌集刊行小報告 作品應募規定 街路樹第三回短歌會 會計「社告」 同人「雜記」 投稿者に 詩友募集 街路樹支社所在地 街路樹組織小規 支社小規 編輯後記 |