母音
| 資料名(ヨミ) | ボイン |
|---|---|
| 編著者 | 丸山豐||一丸章∥編輯發行 |
| 巻次 | 第 1册-第 8册 |
| 発行日 | 1947-1949 |
| 出版者 | 母音社 |
| 出版地 | 久留米、福岡 |
| 関連人物 | 丸山 豊 |
| 資料コード | 2862 |
| 別置記号 | 合本 |
| 目次 | 第1册(1947/04/20發行) 野田宇太郎「馬籠峠」 安西均「歌」 原田春海「梢の際に」 佐藤隆「春の鞭」 俣野衛「味爽」 たなか・たみひと「死んでゆく」 一丸章「春宵」 丸山豐「婚禮」 丸山豊「詩誌「母音」の栞」1枚 第2册(1947/06/20發行) 安西均「ひまわり」 おかべりうすけ「水浴」「家族」 原田春海「露の目覺め」 俣野衛「故園」「山茶花の季節」 たなかたみひと「痩せてゆく瀑布」 一丸章「晩春」 野川友喜「無法な森」 伊藤桂一「椿」 丸山豐「浮羽」「涼しい項」 母音執筆者住所錄 第3册(1947/9/20發行) おかべりうすけ「夏の劇場」 木下夕爾「海のほとり」「母親」 原田春海「体溫」 佐藤隆「稻妻」 俣野衛「仄かな生の中から」 一丸章「五月」 野川友喜「外部のうた」 伊藤桂一「暮靄の淵」 丸山豐「死者への耳」 野田宇太郎「蜜柑山から」 安西均「花の店」 野田宇太郎「同人雑筆 林間抄」 第4册(1947/11/20發行) 丸山豐「鴨獵」 安西均「剝製のポエジイ」 原田春海「氣の弱い男」 佐藤隆「ちひさなねがい」 俣野衛「羔羊」 一丸章「初夏」 伊藤桂一「山中有事」 野川友喜「思考と睡眠」 母音執筆者住所錄 第2巻第1號 [第5册](1948/01/30發行) 野田宇太郎「木犀の花咲く小徑」 安西均「人麿」 木下夕爾「秋晴れ」 丸山豐「空椅子」 俣野衛「生のほとり」 岡部隆助「アラヂンのランプ」 原田春海「紅葉」 木下義榮「南風」 一丸章「菜種月夜」 田中民人「秋」 野川友喜「思考と睡眠2」 野田宇太郎・川口敏男「手紙」 三苫久教「影を追う」 吉田冬麿「秋の建築」 第2巻第2號 第6册 詩集地下水特集(1948/04/01發行) 母音執筆者 川口敏男「枝の夢」 丸山豊「橇」 安西均「細道」 谷川雁「たうん・あにま」 伊藤桂一「鶺鴒」「石壁」 木下義榮「秋風」「秋のをはり」 一丸章「雪明り」 安田滿「そらねの琴」 柿添元「秋」 紹介 野川友喜「思考と睡眠3」 岡田德次郎「淺春」 吉田冬磨「鑛脈地帶」 緒方功「郷愁」 石村通泰「行人」 森三那子「五月の光」 F・カルコ 小島直記・柿添元「献辞」 <丸山豐詩集 地下水 出版記念特集> 阪本越郎「影の人間」 野田宇太郎「地下水の著者に」 小田雅彥「感覺の伸縮操作」 第2巻第3号 7 (1948/09/01發行) 坂本繁二郎∥繪「地下水」 同人 黄瀛「考えつつ」 木下夕爾「晩春」 柿添元「合掌」 緒方功「DORMIR」 岡田德次郎「靑葉」 谷川雁「脫面」「雲よ」 佐藤隆「夕空」 伊藤桂一「殘照」「綺麗」 吉田冬磨「港の店」「冬」 川口敏男「鳥」 一丸章「舞扇」 安西均・一丸章「後記」 第3巻第1号 8 (1949/02/28發行) 坂本繁二郎∥繪「地下水」 同人 谷川雁「自由」 川口敏男「聲」 丸山豊「七夕」 小村哲雄「ひとひとのなかで」 一丸章「夜景」 緒方功「夜の言葉」「秘密」 木下夕爾「日記抄」 岡部隆助「蜂」「りあん」 谷川健一「人間イエス」 岡田德次郎「誘蛾燈」 野田宇太郎「不可思議國」 香月洋一「すゝき嫌惡」 武田昭雄「漁夫」 首藤三郎「鷗の歌」 朝田秀人「悲願」 加藤睦夫「秋の日」 田中二郎「暮秋」 安西均「市場」 小島直記「柿添元論」 谷川雁「二つの傾向ついて」 柿添元「書簡(丸山豊様)」 |
