増谷文雄著作集

資料名(ヨミ)マスタニフミオ チョサクシュウ
編著者増谷文雄∥著
巻次 4
各巻書名根本仏教の研究
発行日1982/10/30
出版者角川書店
出版地東京
版表示初版
関連人物増谷 文雄
資料コード25251
目次〈釈尊のさとり〉
開題
識語
 1はじめに
 2「さとり」の消息
 3「さとり」は直観である
 4菩提樹下の思惟
 5縁起の法
 6縁滅の法
 7苦ということ
 8十二縁起
 9正覚者の孤独
 10梵天の勧請
 11最初の説法
 12 四つの命題

〈智慧と愛のことば・阿含経〉
開題
はじめに
A その人
 1釈迦族
 2正覚
 3樹下のおもい
 4転法輪
 5四諦
 6遊行
 7人間性
B その思想
 8眼ある者は見よ
 9現に証せられるもの
 10内なる妨害者
 11縁起
 12こは苦なり
 13こは苦の滅なり
 14われも耕す
 15涅槃
 16不放逸
 17問答式
C その実践
 18善友
 19精舎
 20布薩
 21法座
 22三宝
 23利他行
 24不害
 25慈悲
後記

〈根本仏教と大乗仏教〉
開題
はじめに
Ⅰ新しい仏教の生まれいでのために
 1会通という思想的作業
 2根本仏教とはなにか
 3それは新しい課題である
 4異端ということ
 5新しい仏教の生まれいでのために
Ⅱ新しい立場にたって考える
 6この課題を考えるためには
 7「ブッダに帰れ」ということ
 8仏教はブッダに尽きない
 9アンティテーゼとしての大乗仏教
Ⅲ根本仏教の基本的性格
 10仏教は《智慧の道》として出発した
 11「自己のよりどころは自己のみである」
 12「仏教は分析のおしえである」
 13スコラ的いとなみに没頭した人々
 14「諸法は意によりて支配される」
Ⅳ大乗仏教の基本的性格
 15根本仏教の制限をふまえて
 16すべてが仏とならねばならぬ
 17常不軽菩薩の物語と長者窮子の喩
 18法は直接的に把握されねばならぬ
 19新しい理想的人間像の登場
 20意識下の自己の問題の登場
Ⅴ人間の立場に立って
 21新しい課題のまえに立って
 22人間存在の矛盾を考える
 23人間思惟の構造を考える
 24人間の立場にたつということ

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