柳原 義達

作者名(ヨミ)やなぎはら よしたつ
作者名(英語)YANAGIHARA Yoshitatsu
生年(西暦)1910
没年(西暦)2004

略歴・解説

兵庫県神戸市に生まれる。少年時代は日本画の手ほどきを受けたが、18歳の時、アントワーヌ・ブールデルの彫刻に感銘を受け、彫刻家の道を志す・1931(昭和6)年に東京美術学校(現・東京藝術大学)彫刻科に入学。翌年第13回帝展にて初入選を果たす。1933年から国画会展に出品を続けるも、1939年には新制作派協会(後に新制作協会へ改称)の創立に参加。1953年4年間フランスに滞在し、グランド・ショミエールでエマニュエル・オリコストに師事した。1958年、第3回現代日本美術展にて優秀賞、第1回高村光太郎賞を受賞。1970年、日本大学芸術学部教授に就任。1970~80年代にかけて、現代日本彫刻展や中原悌二郎賞などの審査委員を務める。量塊感と緊張感に満ちた造形により、自然や生命の本質に迫る表現を追求し、佐藤忠良や船越保武とともに戦後の具象彫刻界を牽引した。

この作者の資料一覧[全1件]

件ずつ表示

PageTop