岸駒

作者名(ヨミ)がんく
作者名(英語)Ganku
生年(西暦)1749
没年(西暦)1838

略歴・解説

加賀国金沢(現在の石川県)、または越中国東岩瀬(現在の富山県)に生まれたとされる。安永9(1780)年に上洛し、有栖川宮家に仕える。沈南蘋風の花鳥画、狩野派、円山派を学び独自の画風を確立、京都御所や金沢城の障壁画制作などに力を尽くす。動物画、特に虎を得意とし、「虎の岸駒」とも称された。岸駒が形成した岸派はのちに円山四条派と双璧をなし、京都画壇の中心的な存在となっていった。

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