奏楽の天使 2/2
タイトル | 奏楽の天使 2/2 |
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タイトル(よみ) | そうがくのてんし |
タイトル(英語) | The Angel Musicians |
制作年 | 19世紀末~20世紀初め |
サイズ | 203.2×48.2cm |
解説 | 楽器を奏でて神を称える天使。中世以降、多くのステンドグラスに描かれてきた奏楽の天使には、様々な古楽器が正確に描かれており資料としても興味深い。左側の天使は、ハンディオルガンのような楽器ポルタティーヴを持っている。その下部には6枚羽根の天使ケルビムが描かれている。赤は神への完全な愛を表す。右側は弦楽器プサルテリーを持つ天使。下部には6枚羽根の天使セラフィムが描かれる。青は完全なる知恵と理解を表す。 |
【 凡 例 】
本データベースは、公益財団法人似鳥文化財団が運営する小樽芸術村の収蔵作品の一部を公開するものです。
公開データは随時拡充いたします。
■データについて
作品サイズは[H=高さ(縦)×W=幅(横)×D=奥行き]の順に記載する。
■作品解説の執筆者について
末尾にイニシャルが記されていない解説文は、当館学芸員が執筆した。
末尾にイニシャルが記されている解説文の執筆者は、以下の通りである。
新明英仁(H.S)、苫名真(M.T)、志田政人(M.S)、蝦名未来(M.E)
■利用について
本データベース上のテキスト及び画像の無断転用・転載・加工等の行為を固く禁ずる。
©Copyright The Nitori Culture Foundation.All rights reserved.
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