十字架のキリスト
| タイトル | 十字架のキリスト |
|---|---|
| タイトル(よみ) | じゅうじかのきりすと |
| タイトル(英語) | Christ on the Cross |
| 作者 | チャールズ・イーマー・ケンプ工房 |
| 作者(よみ) | ちゃーるず・いーまー・けんぷこうぼう |
| 作者(英語) | Charles Eamer Kempe. |
| 制作年 | 19世紀末 |
| サイズ | 384.6×52.3cm 他 |
| 解説 | イギリスを代表する「チャールズ・イーマー・ケンプ工房」作。ケンプ工房をはじめとする、多くの職人を抱えていたステンドグラス工房では、ほぼ全ての作業が分業化されており、原画の制作やガラスカット、絵付けなどを各分野の専門職が行っていた。また一番左下の隅に、麦束にお城の塔が描かれている小さなマークが確認できる。これはケンプ工房が19世紀末に使っていた隠しサイン。後世に自分たちの作だと伝える手段であった。 |
【 凡 例 】
本データベースは、公益財団法人似鳥文化財団が運営する小樽芸術村の収蔵作品の一部を公開するものです。
公開データは随時拡充いたします。
■データについて
作品サイズは[H=高さ(縦)×W=幅(横)×D=奥行き]の順に記載する。
■作品解説の執筆者について
末尾にイニシャルが記されていない解説文は、当館学芸員が執筆した。
末尾にイニシャルが記されている解説文の執筆者は、以下の通りである。
新明英仁(H.S)、苫名真(M.T)、志田政人(M.S)、蝦名未来(M.E)
■利用について
本データベース上のテキスト及び画像の無断転用・転載・加工等の行為を固く禁ずる。
©Copyright The Nitori Culture Foundation.All rights reserved.
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