東海道五拾三次之内 日本橋 朝之景
タイトル | 東海道五拾三次之内 日本橋 朝之景 |
---|---|
タイトル(よみ) | とうかいどうごじゅうさんつぎのうち にほんばし あさのけい |
英語タイトル | Morning View at Nihonbashi Bridge, from the series Fifty-three Stations of the Tōkaidō Road |
作者 | 歌川 広重 |
作者(よみ) | うたがわ ひろしげ |
作者(英語表記) | UTAGAWA Hiroshige |
制作年 | 天保5-7年(1834-36) |
サイズ | 24.2×36.3cm |
解説 | 全五十五図からなる《保永堂版東海道五十三次之内》における最初の図。朝焼けを背に、大名行列が日本橋を渡ってくる。画面手前で大きく開かれる木戸や、低くとられた視点により、鑑賞者がその場に居合わせているような臨場感が与えられる。この大名行列は揃物中で何度も登場する。 |
【 凡 例 】
本データベースは、公益財団法人似鳥文化財団が運営する小樽芸術村の収蔵作品の一部を公開するものです。
公開データは随時拡充いたします。
■データについて
作品サイズは[H=高さ(縦)×W=幅(横)×D=奥行き]の順に記載する。
■作品解説の執筆者について
末尾にイニシャルが記されていない解説文は、当館学芸員が執筆した。
末尾にイニシャルが記されている解説文の執筆者は、以下の通りである。
新明英仁(H.S)、苫名真(M.T)、志田政人(M.S)、蝦名未来(M.E)
■利用について
本データベース上のテキスト及び画像の無断転用・転載・加工等の行為を固く禁ずる。
©Copyright The Nitori Culture Foundation.All rights reserved.
本データベースは、公益財団法人似鳥文化財団が運営する小樽芸術村の収蔵作品の一部を公開するものです。
公開データは随時拡充いたします。
■データについて
作品サイズは[H=高さ(縦)×W=幅(横)×D=奥行き]の順に記載する。
■作品解説の執筆者について
末尾にイニシャルが記されていない解説文は、当館学芸員が執筆した。
末尾にイニシャルが記されている解説文の執筆者は、以下の通りである。
新明英仁(H.S)、苫名真(M.T)、志田政人(M.S)、蝦名未来(M.E)
■利用について
本データベース上のテキスト及び画像の無断転用・転載・加工等の行為を固く禁ずる。
©Copyright The Nitori Culture Foundation.All rights reserved.