名所江戸百景 京橋竹がし
| タイトル | 名所江戸百景 京橋竹がし |
|---|---|
| タイトル(よみ) | めいしょえどひゃっけい きょうばしたけがし |
| 英語タイトル | Bamboo Yards, Kyōbashi Bridge, from the series One Hundred Famous Views of Edo |
| 作者 | 歌川 広重 |
| 作者(よみ) | うたがわ ひろしげ |
| 作者(英語表記) | UTAGAWA Hiroshige |
| 制作年 | 安政4年(1857) |
| サイズ | 36.3×24.1cm |
| 解説 | 林立する竹材、小舟で運ばれているのは竹細工である。京橋近辺には竹問屋が多く、一帯は「竹河岸」と呼ばれた。橋の上、中央左の人物が持つ提灯には本作の彫師の一人「彫竹」の名前が書かれている。 |
【 凡 例 】
本データベースは、公益財団法人似鳥文化財団が運営する小樽芸術村の収蔵作品の一部を公開するものです。
公開データは随時拡充いたします。
■データについて
作品サイズは[H=高さ(縦)×W=幅(横)×D=奥行き]の順に記載する。
■作品解説の執筆者について
末尾にイニシャルが記されていない解説文は、当館学芸員が執筆した。
末尾にイニシャルが記されている解説文の執筆者は、以下の通りである。
新明英仁(H.S)、苫名真(M.T)、志田政人(M.S)、蝦名未来(M.E)
■利用について
本データベース上のテキスト及び画像の無断転用・転載・加工等の行為を固く禁ずる。
©Copyright The Nitori Culture Foundation.All rights reserved.
本データベースは、公益財団法人似鳥文化財団が運営する小樽芸術村の収蔵作品の一部を公開するものです。
公開データは随時拡充いたします。
■データについて
作品サイズは[H=高さ(縦)×W=幅(横)×D=奥行き]の順に記載する。
■作品解説の執筆者について
末尾にイニシャルが記されていない解説文は、当館学芸員が執筆した。
末尾にイニシャルが記されている解説文の執筆者は、以下の通りである。
新明英仁(H.S)、苫名真(M.T)、志田政人(M.S)、蝦名未来(M.E)
■利用について
本データベース上のテキスト及び画像の無断転用・転載・加工等の行為を固く禁ずる。
©Copyright The Nitori Culture Foundation.All rights reserved.
