名所江戸百景 深川三十三間堂
タイトル | 名所江戸百景 深川三十三間堂 |
---|---|
タイトル(よみ) | めいしょえどひゃっけい ふかがわさんじゅうさんげんどう |
英語タイトル | Hall of Thirty-Three Bays, Fukagawa, from the series One Hundred Famous Views of Edo |
作者 | 歌川 広重 |
作者(よみ) | うたがわ ひろしげ |
作者(英語表記) | UTAGAWA Hiroshige |
制作年 | 1857(安政4)年 |
サイズ | 36.6×24.7cm |
解説 | 寛永19(1642)年、弓術の稽古場として、京都の三十三間堂を模して浅草に建設される。正面の柱の間が33 あることから名付けられた。火事での焼失を経て深川に再建。明治5(1872)年、廃仏毀釈により解体された。 |
【 凡 例 】
本データベースは、公益財団法人似鳥文化財団が運営する小樽芸術村の収蔵作品の一部を公開するものです。
公開データは随時拡充いたします。
■データについて
作品サイズは[H=高さ(縦)×W=幅(横)×D=奥行き]の順に記載する。
■作品解説の執筆者について
末尾にイニシャルが記されていない解説文は、当館学芸員が執筆した。
末尾にイニシャルが記されている解説文の執筆者は、以下の通りである。
新明英仁(H.S)、苫名真(M.T)、志田政人(M.S)、蝦名未来(M.E)
■利用について
本データベース上のテキスト及び画像の無断転用・転載・加工等の行為を固く禁ずる。
©Copyright The Nitori Culture Foundation.All rights reserved.
本データベースは、公益財団法人似鳥文化財団が運営する小樽芸術村の収蔵作品の一部を公開するものです。
公開データは随時拡充いたします。
■データについて
作品サイズは[H=高さ(縦)×W=幅(横)×D=奥行き]の順に記載する。
■作品解説の執筆者について
末尾にイニシャルが記されていない解説文は、当館学芸員が執筆した。
末尾にイニシャルが記されている解説文の執筆者は、以下の通りである。
新明英仁(H.S)、苫名真(M.T)、志田政人(M.S)、蝦名未来(M.E)
■利用について
本データベース上のテキスト及び画像の無断転用・転載・加工等の行為を固く禁ずる。
©Copyright The Nitori Culture Foundation.All rights reserved.