名所江戸百景 吾嬬の森連理の梓
タイトル | 名所江戸百景 吾嬬の森連理の梓 |
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タイトル(よみ) | めいしょえどひゃっけい あずまのもりれんりのあずさ |
英語タイトル | Azuma Shrine and the Entwined Camphor, from the series One Hundred Famous Views of Edo |
作者 | 歌川 広重 |
作者(よみ) | うたがわ ひろしげ |
作者(英語表記) | UTAGAWA Hiroshige |
制作年 | 1856(安政3)年 |
サイズ | 36.2×24.0cm |
解説 | 画面奥、道の先には日本武尊の妻、弟橘媛を祀る吾嬬権現社があり、一帯を吾嬬の森と呼んだ。背の高い二股の樟が「連理の樟」と称された神木。彫師が下絵の文字を読み違えて、本図の題名は「梓」となったといわれる。 |
【 凡 例 】
本データベースは、公益財団法人似鳥文化財団が運営する小樽芸術村の収蔵作品の一部を公開するものです。
公開データは随時拡充いたします。
■データについて
作品サイズは[H=高さ(縦)×W=幅(横)×D=奥行き]の順に記載する。
■作品解説の執筆者について
末尾にイニシャルが記されていない解説文は、当館学芸員が執筆した。
末尾にイニシャルが記されている解説文の執筆者は、以下の通りである。
新明英仁(H.S)、苫名真(M.T)、志田政人(M.S)、蝦名未来(M.E)
■利用について
本データベース上のテキスト及び画像の無断転用・転載・加工等の行為を固く禁ずる。
©Copyright The Nitori Culture Foundation.All rights reserved.
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