東海道五十三對 袋井 桜か池の由来
タイトル | 東海道五十三對 袋井 桜か池の由来 |
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タイトル(よみ) | とうかいどうごじゅうさんつい ふくろい さくらがいけのゆらい |
英語タイトル | Fukuroi: The Legend of Sakura-ga-ike, from the series Fifty-three Pairings for the Tôkaidô Road |
作者 | 歌川 国貞(三代豊国) |
作者(よみ) | うたがわ くにさだ(さんだいとよくに) |
作者(英語表記) | UTAGAWA Kunisada (Toyokuni Ⅲ) |
制作年 | 1844-47(弘化元-4)年 |
サイズ | 35.5×23.8cm |
解説 | 上部の詞書の引用元である『東海道名所図会』において、桜ヶ池の逸話は「浜松」の項に書かれており、袋井の題材として選ばれた理由は不詳。さまざまな民間伝承を組み合わせた内容であると考えられる。 |
【 凡 例 】
本データベースは、公益財団法人似鳥文化財団が運営する小樽芸術村の収蔵作品の一部を公開するものです。
公開データは随時拡充いたします。
■データについて
作品サイズは[H=高さ(縦)×W=幅(横)×D=奥行き]の順に記載する。
■作品解説の執筆者について
末尾にイニシャルが記されていない解説文は、当館学芸員が執筆した。
末尾にイニシャルが記されている解説文の執筆者は、以下の通りである。
新明英仁(H.S)、苫名真(M.T)、志田政人(M.S)、蝦名未来(M.E)
■利用について
本データベース上のテキスト及び画像の無断転用・転載・加工等の行為を固く禁ずる。
©Copyright The Nitori Culture Foundation.All rights reserved.
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