保永堂版東海道五十三次之内 赤坂 旅舎招婦ノ図
タイトル | 保永堂版東海道五十三次之内 赤坂 旅舎招婦ノ図 |
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タイトル(よみ) | ほえいどうばんとうかいどうごじゅうさんつぎのうち あかさか りょしゃしょうふのず |
英語タイトル | Akasaka:Inn with Serving Maids, from the series Fifty-three Stations of the Tôkaidô Road |
作者 | 歌川 広重 |
作者(よみ) | うたがわ ひろしげ |
作者(英語表記) | UTAGAWA Hiroshige |
制作年 | 1833-36(天保4-7)年 |
サイズ | 24.4×36.4cm |
解説 | 揃物中で唯一、室内情景に的を絞った図。夕飯時の旅籠で、左の部屋には男性客と膳を運ぶ女性、右の部屋には鏡の前で化粧をする女性を描く。女性たちは飯盛女または招婦と呼ばれ、夜は旅籠の客の相手をした。 |
【 凡 例 】
本データベースは、公益財団法人似鳥文化財団が運営する小樽芸術村の収蔵作品の一部を公開するものです。
公開データは随時拡充いたします。
■データについて
作品サイズは[H=高さ(縦)×W=幅(横)×D=奥行き]の順に記載する。
■作品解説の執筆者について
末尾にイニシャルが記されていない解説文は、当館学芸員が執筆した。
末尾にイニシャルが記されている解説文の執筆者は、以下の通りである。
新明英仁(H.S)、苫名真(M.T)、志田政人(M.S)、蝦名未来(M.E)
■利用について
本データベース上のテキスト及び画像の無断転用・転載・加工等の行為を固く禁ずる。
©Copyright The Nitori Culture Foundation.All rights reserved.
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